生徒のご父兄やお友達より「おめでとう」の声を多数頂き、とても感激しています。

赤穂民報を見ている方が多くて、子どもたちが夏休みが終わる学校が始まる前で、ご父兄やお友達の方と会う機会が多かったので、その際に、お声をかけていただきました。また、スイミング教室の受付の方まで、おめでとうの声を頂き、さすがにその一言には、びっくりしました。

受賞した生徒(娘)は、その言葉にあまり感激するわけではなく、ただ、にやっとしていますが、その反対に私は、お言葉をもらう度に、嬉しくなっています。まだ、その余韻が残っています。